会社名:CM.com Japan 株式会社
設立:2018年3月
代表者:Jeroen van Glabbeek
郵便番号:150-0001
所在地:東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6F
適格請求書発行事業者登録番号:T4011001121020
認定資格
・届出電気通信事業者 A-01-17744
・品質マネジメント(ISO 9001)
・環境マネジメント(ISO 14001)
・情報技術サービスマネジメント(ISO / IEC 20000-1)
・情報セキュリティマネジメント(ISO / IEC 27001)
・認定タイムスタンプ利用登録マーク(U00026-001)
CM.comは1999年にJeroen van GlabbeekとGilbert Gooijersが設立し、モバイル業界へ変革をもたらしました。
常に自己資金を得て収益を上げ、積極的なM&Aを行い、より強固で統合されたサービスを顧客に提供し続けています。
・従業員数:700名以上(グローバル)
・アワード:Technology Fast 50、高成長賞、最高経営企業、欧州ビジネス賞、FDガゼル賞等
・2020年ユーロネクスト・アムステルダム上場
CM.comのミッションは、世の中をもっと便利に安全に楽しくすることです。
テクノロジーは人々の生活を豊かにするために存在していると確信しています。
現在は、世界20各国以上にオフィスを展開しており、30000社以上が導入しております。
IT・テクノロジー分野で世界に貢献するためにCM.comは世界各国で成長を続け、各国のクライアントが満足いただけるようなサービスを日々提供しています。
CM.comのプロダクトを知る世界、そしてテクノロジーは目まぐるしく進化しています。今では世界中の人がテクノロジーによって毎日つながることができています。
CM.comは企業も同じように人々とつながることができるサービスや技術を提供しています。
私たちの原動力はどのように人と人をつなげられるか考えることです。私たちはテクノロジーの開発をゴールとしていません。私たちのゴールは企業が人々の生活の一部になれるようにサポートことです。
CM.comではSMS送信サービスをはじめ、Email、WhatsApp、Facebook、Twitter、Instagram、+メッセージなどあらゆるメッセージチャネルに対応するプラットフォームを提供しています。
そのほかにもモバイルマーケティングを支援するために返信用のカスタマーサポートサービスやモバイル決済や電子署名など幅広くビジネスを展開しております。
テクノロジー技術により、不可能なことを可能にすることができます。
最終的にはそれに関わる人が変革をもたらすとCM.comは考えています。私たちは人を信じ、大切にします。そのため、従業員がやり甲斐を持てる環境こそが、実力を発揮できる環境とし、従業員の成長や活躍の機会を多く設けています。
CM.comでは従業員は平等です。良いアイディアは積極的に検討し、実現させます。
平等であるということは、全員を同じと考えているという意味ではありません。それぞれの個性を尊重し、ダイバーシティーを受け入れます。たくさんの個性がCM.comを魅力的な企業にしていると信じています。
CM.comは、企業ブランドやマーケティング施策、カスタマーサポートを改善するためにSMS、WhatsApp Business、Facebook Messenger、+メッセージ、Eメール配信、電子署名などを提供しています。
当社サービスを介してお客さまが抱える課題、ニーズに対して、どのようなソリューションで何を提供できるか、各種配信の最適化など気軽にお問い合わせください。
資料や価格を問い合わせるCM.comのプロダクトを知るCM.comが提供するプラットフォームを利用してSMSを送信することができます。管理画面にログインし、手順に沿って顧客の携帯電話番号をアップロード、入力することでショートメッセージを送ることができます。
CRMやSFA、マーケティングオートメーションツールなど、メール配信機能があれば、どんなメールソフトからでもSMSが配信可能になるサービス。
シンプルなAPIでSMS認証が必要なシステムやアプリへワンタイムパスワードや認証コードの自動送信を組み込みでSMSを送信できます。世界1,000社の通信事業者と直接接続できるCM.comのSMS認証サービスを利用して、安心・安全な認証フローを構築できます。
問い合わせや申し込みなどコンバージョンに特化したSMS配信を試してみませんか?ドラック&ドロップで誰でも簡単に作成できる簡単LP広告作成ツールで反応率の高いアプローとを実現できます。
MMC(Mobile Marketing Cloud)を利用して、顧客データの統合、EメールとSMSを組み合わせたマーケティングオートメンションの実現へ
シンプルな管理画面で簡単に個別・一斉メールを送信ができる、メール配信システムです。
HTML機能、トリガードメール、A/Bテストなど、マーケティングに役立つ機能がついています。
+メッセージとは、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが合同で提供しているSMSの進化版です。
当社では、法人アカウントの開設と管理画面から配信とAPI提供をワンストップで対応しております。
API連携によるSMS認証(ワンタイムパスワード)を実装することができます。
SMS認証コードが届かない場合のオプションとして音声認証も一緒にご活用いただけます。
WhatsAppのとは、月間アクティブユーザー20億人のインスタントメッセージアプリです。当社では、WhatsAppの公式販売パートナーとして、法人アカウントの開設、メッセージ管理ツール、APIなどを提供しています。
海外のお客様やユーザーとコミュニケーションをとるツールとして近年注目されているのがWhatsAppビジネスです。このブログではWhatsApp Businessを含むWhatsAppについての説明と種類、利用する際に知っておいた方が良い用語を解説しています。
近年、SMS認証は、さまざまなWebサービスやモバイルアプリを使用する際の本人確認の手段として活用されています。 携帯電話番号宛にSMSで送信される認証コード(確認コード)は、本人確認を目的とした二段階認証の一つです。 企業がSMS認証を導入する場合、APIとよばれるシステムを導入する必要があります。 企業の既存システムとAPIを連携させることで、システムの開発にかかる時間とコストを削減できます。本記事では、SMS認証APIを活用した事例と、その利便性について解説します。
訪日外国人観光客を増やす方法はないかな?インバウンド集客が回復し、訪日外国人が増加し、外国人観光客対応に悩んでいる方もいるでしょう。そこで今回は、外国人観光客を増やすための集客方法や具体的なインバウンド施策などをご紹介します。
世界で最も利用されているメッセージングアプリであるWhatsAppの企業公式アカウントであるWhatsApp Businessをマーケティングで活用する際に顧客とのコミュニケーションを強化し、マーケティング効果を上げる機能をご紹介。
SMSをメールアドレス形式で送れたら簡単なのに。メアドが間違っていたときにショートメールを送りたい。 そんなときにGoogleのGmail、WindowsのOutlook、Thunderbird、YahooメールなどからSMSを送ることができたら企業では便利ですよね。 今回はふだん利用している差出人メールアドレスからSMSを送信できる法人向けのサービス、MailSMSを使用したSMSの送り方を紹介します。 このサービスはCM.comでアカウントを開設し、メールアドレスを登録するだけで、誰でも簡単にメール形式でSMSを送信できるのでぜひお試しください。
SMSで写真や画像を送ることはできるのか?送信できない場合に送る方法は別にないのかと、探している方は多いのではないでしょうか。今回はSMSから写真や画像が送れない?と困った時にSMS類似のサービスやSMSに添付して送信方法、また法人でSMSに画像を送付するメリットを紹介します。
GmailからSMSを送れないかな。到達率・開封率が高いショートメールを自社でも使ってみたいと思っても、実際のところ、「ツールの使い方を新たにキャッチアップするのがちょっと面倒」「他にもCRMツールを色々使っているし、これ以上ID/パスワードを社内で浸透させるのも地味に大変...」と二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 本記事ではMailSMSを利用し、GmailからSMSを送信する方法を紹介します。
「SMSをURL付きで送信するメリット・デメリットが知りたい!」 「企業がSMSをURL付きで送信する目的は?」 このようなことが気になっているビジネスマンの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 SMS(ショートメールサービス)は、新たな商品やサービスを紹介したり、販売促進を行ったりする際に活用が可能です。 非常にシンプルなUIで短文をメインに据えたメッセージを送信でき、顧客データを管理しながら、絞り込んだターゲットに対して訴求を行えます。 本記事では、そんなSMSをURL付きで送信するメリットやデメリットなどを解説します。 ぜひ最後までご覧ください。
企業が中国にSMS送信するためには、中国へSMS送信ができるSMS送信事業者のサポートを得ながら適切な手続きを踏まなければなりません。CM.comは中国支店を有し、大手企業の配信実績もあることから、中国へSMSを届けることができます。これまでの経験をもとに、この記事では企業が中国の携帯電話端末にSMSを送信する方法を紹介します。
Select a region to show relevant information. This may change the language.