つながっている強みを活かせる【SNS×ネットショップ×グループウェア】を統合したサービスです。
仲間や取引先との会話をチャットで行いながら、そのやりとりで決まった内容をスマホだけで見積書→請求書→領収証を発行し、電子契約で送信したりクレジット決済まで行えるクラウドプラットフォーム。会議の議事録やマニュアルなども共有できる【一気通貫】されたサービスです。
I'tHEROウェブサイトベストプランナー合同会社
代表社員:川崎 洋
業種:ITシステム
事業内容:ITツールや通信機器の販売・工事・メンテナンス
企業の『IT参謀』として2010年10月に設立後、「お客様以上を叶えるありがとうの創造」を経営理念に掲げ、パソコンやサーバーの自動バックアップや保守サポートから得られたノウハウから、2016年に業界初の着信課金システムでビジネスモデル特許認定。
2018年4月ITコーディネーターとして登録し、同年10月には経済産業省Smart SME Supporterを1号認定され、 2017年から連続してIT導入補助金の支援事業者として活動中。
2019年4月から始まった働き方改革に対して、中小企業支援に特化するため、同年【在宅勤務のテレワーク】【マニュアル作成代行】【パソコン業務の効率化をするRPA】の提供を初めた矢先に、新型コロナウイルスが世の中を騒がせ始め、緊急事態宣言が出された2020年4月8日から現在もなお全社員で在宅勤務を毎日継続中。
令和2年度 テレワーク推進企業等 厚生労働大臣表彰 輝くテレワーク賞「特別奨励賞」を受賞し現在に至る。
会社HP:https://hero.ne.jp/
当社のサービスI'tHERO(イッツヒーロー)は現実社会の仕組みをデジタル空間上に、ワンタッチで組織の切り替えを可能にしたシステム。様々な機能を一つのクラウドプラットフォーム上で利用することができます。一人一人がビジネスやプライベートで様々な組織に属しており、一人が個人利用から、組織利用まで多様な利用シーンで活用できるサービスとなっております。それゆえセキュリティ対策は非常に重要で、なりすましや不正アクセスを事前に防ぐためにSMS認証を導入しました。
セキュリティ対策の実効性を高めるとすると理論上100%の到達率が必要となります。SMSは受信端末の状況が到達率に大きく依存する関係で、SMSだけでは100%の到達率を実現するのは難しいです。
SMSが受信できない場合の対策を探していたところ、CM.comには音声認証サービスがありました。
音声認証サービスはSMSが受信できない場合に、電話でPWを伝えるサービスで、構築もSMS認証と同時にAPIでできたので非常に助かっております。
音声の日本語の質も問題なく、聞きやすかったのも導入の決め手になりました。
組織のDX化を推進したいI'tHERO(イッツヒーロー)では機能の一つとして電子契約サービスの提供も検討しています。その際にはCM.comの電子署名サービス「CMサイン」を導入する予定です。
電子署名サービスはたくさんありますが、中でもシステムに連携でき、再販できるCM.comの電子署名サービス「CMサイン」が最もニーズにあっており、法務省指定やAdobe Approved Trust Listの認定を受けているCMサインは安心して利用できます。
※電子署名サービス事例は後日掲載予定
新潟県魚沼市にて総合建設業をメインに事業を展開している株式会社大平組の代表取締役社長 大平淳史様にSMSの活用事例を伺いました。
同社では社内共有サイトへの不正ログイン防止対策の他、大雨や地震発生、熊の目撃・出没などの緊急時の情報発信にSMSを利用しています
医療業界ではSMSの利用が進み、病院やクリニックにおいて、SMSを使った初診や定期検診の案内、診療予約日のリマインドを行う事例が増えています。
携帯電話宛に送ることができるSMSの利用は、コロナ渦においてもワクチン接種案内でも導入が進んでおり、多方面で役立っています。今回は新型コロナウィルスのPCR検査結果通知をSMS配信サービスで行なっているメディックジャパン様に活用事例を伺いました。
都心で本格的なアウトドア体験ができるURBAN EARTH BBQ (アーバンアースバーベキュー)や農業、福祉サービスなどを組み合わせた持続可能なまちづくりなど数々の事業を手掛けている株式会社スタンドケイの石本舞さまにCM.comが提供するSMS配信サービスの活用方法を詳しく伺ってきました。
近年、採用活動の連絡手段としてSMSを利用する企業が増加し、利用が進んでおります。応募後のフォローにより会社説明会への参加率アップや面接日時の案内などで活用し、効果を実感している企業も多くあります。
そこで今回はSMS送信サービスを採用プロセスに導入し、応募者とのコミュニケーション手段として積極的にご活用にいただいている株式会社梅里物流サービスの海東峰山に導入の背景などを伺ってきました。
医療業界でもSMSの利用が進み、病院やクリニックにおいて、SMSを使った初診や定期検診の案内や、診療予約日のリマインドを行う事例が増えています。
今回は岡山県で歯科医院を経営する大月歯科医院の大月要様に伺ったSMSの活用事例の内容を紹介します。
Select a region to show relevant information. This may change the language.