CM.comの認証専用APIはパスワードの生成から認証機能までAPIで実現し、レスポンスで認証結果を取得いただくだけの簡単APIです。大幅な開発工数の削減が可能です。
SMSとEメールで別々のコードを叩く必要がありません。一つの認証コードで、channelをSMSとEメールに設定するだけで簡単に二つの認証を実現できます。
精度・信頼度の高いショートメッセージを日本を含むグローバルに配信することできます。1000以上の通信会社と連携しているので、多くの国々に安定した配信を実現できます。
世界にSMSを配信する・品質マネジメント(ISO 9001)
・環境マネジメント(ISO 14001)
・情報技術サービスマネジメント(ISO / IEC 20000-1)
・情報セキュリティマネジメント(ISO / IEC 27001)
を取得し、安心安全なサービス提供に努めています。
セキュリティ&コンプライアンスを見るSMS認証専用APIでは、不正アクセスやなりすましを防止するために本人の携帯電話番号宛に認証コードをお客様のアプリやシステムから自動送信できるサービスです。
SMS認証専用APIではパスワード生成から認証まで一つのAPIで実現可能ですので、開発工数を大幅に削減し、SMS認証の実装が可能です。
パスワード生成や認証機能が不要な場合、通常のSMS配信APIをご利用いただけます。
PW生成から認証まで一つのAPIで開発工数を削減できる
送信者名をアルファベットか電話番号のいずれかを選べる(デフォルトはアルファベット設定です。電話番号の場合はお問い合わせください)
クレジットカード・Paypalの支払いなら即日利用可能
(銀行振り込みはお問い合わせください)
日本へのSMS配信1通8.68円(リクエスト課金)
CM.comのSMS、Eメール認証が人気の理由はコードがとっても簡単であるところ。
以下の情報でパスワード生成から認証まで実装できます。
curl --request POST \
--url https://api.cm.com/v1.0/otp/generate \
--header 'accept: application/json' \
--header 'content-type: application/json' \
--data '
{
"length": 5,
"expiry": 60,
"voiceLanguage": "en",
"allowPush": false,
"recipient": "00816012345678",
"sender": "My company"
"message": "あなたのパスワードは {code}",
"channel": "sms"
}
'
PHPやJavaなどをはじめ、主要プログラミング言語が使用できます。
API referenceを確認するAPI仕様書を確認するCM.comは世界1,000社以上の海外通信会社と接続できるため、SMS認証コードを通知を世界中の携帯電話に届けれます。SMS配信料は国ごとで異なります。
初期費用・月額費用なし
1配信リクエストごと課金の従量課金制
SMS配信料金を確認する認証コードが何らかの理由により受信できなかった場合に音声認証(IVR)を提供しています。特にSMS認証をサービス提供で必須としている場合には、音声メッセージでのバックアップは不可欠です。
Tantanでは、アプリのアカウント作成時に、SMS認証コードを送信しています。携帯番号宛にワンタイムパスワードを送信し、本人確認を行っています。CM.comのSMS認証APIに切り替えたことで、認証コードが適切に配信され、アプリ登録時のユーザーの離脱が減少し、定着率が増加しました。
F1のフォーミュラー1の登録では、ワンタイムパスワードによるSMSコードが必要でした。固有の電話番号によるOTPを実装したことより、既に11%以上の不正リクエストをブロックの削減に成功し、セキュリティの高いSMS配信を行えています。
F1のフォーミュラー1
ビジネスSNSアプリ「It'sHero」のセキュリティ対策の一環として、SMS認証APIを導入いただいております。SMSが受信できない場合の対策を探していたところ、CM.comには音声認証サービスがありました。音声認証サービスはSMSが受信できない場合に、電話でワンタイムパスワードを伝えるサービスです。認証の構築も電話番号認証と合わせてできたので非常に助かっております。音声の日本語の質も問題なく、聞きやすかったのも導入の決め手になりました。
CM.comが提供する認証APIサービスは、HTTPもしくはSMPP形式での開発が可能です。事前テストや導入希望の方は今すぐ無料トライアルから利用を開始し、問題なければクレジットカード・PayPalで入金ください。また請求書での支払いをご希望の方はお問い合わせをお願いいたします。
資料や価格を問い合わせるSMS認証・Eメール認証APIサービスは、初期・月額費用はいただいておりません。日本国内へのSMS配信料は1通70文字あたり8.68円の従量課金制となります。また海外への配信は国ごとで配信料金が異なるのでお問い合わせください。
SMSの料金表を確認するAPI仕様書のオリジナルは英語となりますが、翻訳した日本語版API仕様書がありますので、開発する上で必要な企業担当者の方はお問い合わせください。
SMS認証専用API仕様書を確認するCM.comでは任意のアルファベット英数字と電話番号のいずれかを選択することができます。電話番号を利用されたい場合、法人保有の固定電話もしくは050番号のキャリア申請と設定に、営業日2〜3週間ほどのお時間をいただいております。
はい、1リクエスト課金のため、SMS送信が失敗の場合でも課金されます。SMS送信が到達・不到達に限らず従量課金され、料金を請求させていただきます。
入金金額から配信ごとにSMS配信料が差し引かれます。残高が少なくなると自動でチャージをするオートチャージ設定もございますので安心してご利用いただけます。また銀行振り込みの後払いをご希望の方はお問い合わせください。
後払い利用を問い合わせるCM.comが提供するプラットフォームを利用してSMSを送信することができます。管理画面にログインし、手順に沿って顧客の携帯電話番号をアップロード、入力することでショートメッセージを送ることができます。
CRMやSFA、マーケティングオートメーションツールなど、メール配信機能があれば、どんなメールソフトからでもSMSが配信可能になるサービス。
シンプルなAPIでSMS認証が必要なシステムやアプリへワンタイムパスワードや認証コードの自動送信を組み込みでSMSを送信できます。世界1,000社の通信事業者と直接接続できるCM.comのSMS認証サービスを利用して、安心・安全な認証フローを構築できます。
問い合わせや申し込みなどコンバージョンに特化したSMS配信を試してみませんか?ドラック&ドロップで誰でも簡単に作成できる簡単LP広告作成ツールで反応率の高いアプローとを実現できます。
MMC(Mobile Marketing Cloud)を利用して、顧客データの統合、EメールとSMSを組み合わせたマーケティングオートメンションの実現へ
シンプルな管理画面で簡単に個別・一斉メールを送信ができる、メール配信システムです。
HTML機能、トリガードメール、A/Bテストなど、マーケティングに役立つ機能がついています。
+メッセージとは、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが合同で提供しているSMSの進化版です。
当社では、法人アカウントの開設と管理画面から配信とAPI提供をワンストップで対応しております。
WhatsAppのとは、月間アクティブユーザー20億人のインスタントメッセージアプリです。当社では、WhatsAppの公式販売パートナーとして、法人アカウントの開設、メッセージ管理ツール、APIなどを提供しています。
個別・一斉配信可能なSMS送信サービスの料金についてはこちらのページから確認をお願い致します。
初期費用・月額費用0円から始められるプラン、有料プランなどをご希望に合わせて紹介いたします。
海外企業や顧客との連絡手段にWhatsApp Businessの公式アカウントの開設を検討している方はこちらから確認ください。
海外SMS認証と併用して利用できます。
メルマガやSMS、マーケティングオートメーションを屈指して、マーケティング効果を最大化したい担当者はこちらから確認ください。
各種企業ニーズに合わせてプランを紹介いたします。
訪日外国人や海外顧客向けにインバウンド集客ツールの利用を検討している方はこちらから確認ください。
各種企業ニーズに合わせてプランを紹介いたします。
近年、SMS認証は、さまざまなWebサービスやモバイルアプリを使用する際の本人確認の手段として活用されています。 携帯電話番号宛にSMSで送信される認証コード(確認コード)は、本人確認を目的とした二段階認証の一つです。 企業がSMS認証を導入する場合、APIとよばれるシステムを導入する必要があります。 企業の既存システムとAPIを連携させることで、システムの開発にかかる時間とコストを削減できます。本記事では、SMS認証APIを活用した事例と、その利便性について解説します。
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