インターネット環境さえあればパソコンからログインするだけで管理画面からSMSを配信することができます。
個別送信も一斉送信も可能。
初期費用・月額基本料なしで利用できます。
<標準機能>
短縮URL/自社短縮URL・URLクリック確認・予約配信・配信結果確認・データ保存・テンプレート・オプトアウト機能・ファイルアップロード etc
<オプション機能>
Email配信・LP作成機能・名前差し込み機能・双方向SMS・アンケート機能・自動送信機能、チャットボット連携
インターネット環境があれば利用可能
ログインして簡単らくらく配信
豊富で便利な付随機能
SMSとプラスメッセージを利用した双方向
CRMやOutlook、Gmailなどで使用している差出人メールアドレスを登録してメールからSMSが配信可能になります。
特段の開発コストを必要とせずに全てのメール作成画面やメールマーケティングツールからショートメッセージを送ることができます。
※利用登録で無料トライアル・利用開始
MA/SFA/CRMなどのメール配信画面からSMS配信可能
管理画面で配信元メールアドレスを設定するだけ
初期・月額費用無料で利用可能
アカウント登録で今すぐ利用を開始できる
CM.comのSMS送信APIはレストフルAPIで簡単にSMS送信機能をシステムに組み込むことができます。
また、SMS認証専用APIもご用意しておりますので、SMS認証もパスワードの生成から配信、認証までワンストップで構築できます。
CM.comのSMS配信サービスを利用することで、Eメールが届かない、
郵便・DMが開封されたかどうかわからない、電話が繋がらないなど、
顧客とのコミュニケーション課題を解決します。
(MMC/オプションは月額費用あり)
サービスの詳しい内容や資料・価格を問い合わせるSMS専用のランディングページ作成機能です。写真や動画での訴求、問い合わせフォームや申し込みフォームを作成することができます。
事例企業ではメルマガの6倍の反応率を獲得しました。
※SMS配信ツールをご利用のお客様は別途オプションで申し込みが必要です。
簡単LP広告作成ツールの詳細はこちら名前や金額、契約日など送信相手によって異なる情報を差し込むことができる機能です。
事例企業では10%以上クリック率を上げることに成功しました。
※SMS配信ツールをご利用のお客様は別途オプションで申し込みが必要です。
オプションの詳細はこちらEメール、SMSマーケティングに特化したパッケージサービスです。
上記の機能が利用できる他、顧客データ管理ツールや、ステップメール、Eメール配信などマーケティングの効果を最大化する機能がついたお勧めパッケージです。
パッケージサービスMMCの詳細はこちらSMS配信とチャットボットと連携して双方向のやり取りを実現。顧客との双方向コミュニケーションでカスタマーサポートなどの効率を支援します。SMSと併用してプラスメッセージも利用可能です。
プラスメッセージを知る当社は国内直収接続と国際接続の両方のルートを保有しています。
世界1,000以上の通信会社とコネクションがあるため、貴社の配信先やメッセージ内容に最適なルートをご提案します。
グローバル企業の強みを生かし、日本のみならず海外にもSMSを配信できます。
初めてのお客様にも安心して配信できるサポート体制で各種サービスの導入を支援しています。
海外SMS配信サービスについて知る送信者名を英数字もしくは電話番号で設定できます。
何度も無料で変更できるため、ユーザーの反応を見ながらじっくり決められます。
SMS配信時の送信者名の表記をアルファベットと電話番号からお選びいただけます。2021年から始まった3キャリア共通番号にも対応可能ですので、ニーズに合わせてご利用できます。
SMSの電話番号とアルファベット表記について知るSMSの配信だけでなく、同じ管理画面や同じAPIで+メッセージやLINE通知なども送信することができます。(別途契約有り)詳しくはお問い合わせください。
利用できるメッセージコミュニケーションツール・SNS
・LINE通知
・Facebookメッセンジャー
・Instagram DM
・Twitter DM
・Viber
他のツールについて問い合わせるCM.comではお客様が安心してサービスを利用できるように各種性キュリティ対策及びISOなどの基準のもと、サービス運用を務めています。外部からの攻撃や内部の不正対策を実施し、適切に管理しております。
・品質マネジメント(ISO 9001)
・環境マネジメント(ISO 14001)
・情報技術サービスマネジメント(ISO / IEC 20000-1)
・情報セキュリティマネジメント(ISO / IEC 27001)などを取得し運用しています。
セキュリティ&コンプライアンスを確認する項目 | CM.com | A社 | B社 |
---|---|---|---|
項目 | CM.com | A社 | B社 |
費用 |
1通あたりの従量制 |
最低利用料金有り |
初期費用・月額利用料 |
配信ルート |
世界 199 ヵ国以上 |
国内正規のみ |
国内正規・海外(数ヵ国) |
送信者名 |
電話番号・アルファベット |
電話番号 |
電話番号 |
配信方法 |
パソコン画面/API/メール配信機能から(CRM/MAなどのメール配信画面) |
パソコン画面/API |
パソコン画面/API |
LP作成サービス |
高品質のLP |
なし |
簡易的なLP |
メッセージ媒体 |
LINE通知 +メッセージなど |
なし |
LINEのみ |
利用開始 |
即日(クレジットカードの場合) 請求書対応も可能 |
営業日数日~10日間 |
営業日数日~10日間 |
ビヨンドボーダーズ様の導入事例です。
海外不動産販売業を行うビヨンドボーダーズ様では、
SMS送信サービスを用いて個別相談会の集客サポート支援を行い、Eメールの6倍の相談会申込者獲得に成功しました。
SMSの発信者名をアルファベット表記で、周知することができるため、ショートメッセージ受信時に誰から送られてきたのかが一目でわかり、とても便利です。
SMS専用ランディングページ機能の利用することで、従来かかっていた配信コストが削減でき、1通分の料金でお客様に確認して欲しいメッセージをLP内で確認してもらえるようになりました。
Outlookから配信できるMailSMS導入後、患者様との連絡がスピーディーになりました。メールアドレスは変わることもあるが、電話番号は変わりにくいのでお客さまに連絡がつき、コミュニケーションが取れるようになりました。
不動産販売キャンペーンをSMSで行い、KPIに設定した個別相談会申し込みへのコンバージョン率がEメールの6倍となり、大きな成果を上げることができました。24時間以内に顧客接点を獲得できたので、非常に効果的なマーケティング施策となりました。
コロナ禍で多くの人々がPCR検査を結果をいち早く知りたい中で、大いに活用されたのがSMS配信サービス。株式会社メディックジャパンは、弊社プロダクトを利用し、検査後の陽性・陰性の結果をいち早く患者に届けられる仕組みを提供しました。
ベストプランナー合同会社様ではクラウドプラットフォーム「I'tHERO(イッツヒーロー)」のアカウント開設時のセキュリティ対策でCM.comのSMS認証をご活用いただいております。セキュリティ対策は非常に重要で、なりすましや不正アクセスを事前に防ぐためにSMS認証を導入しました。
CM.comでは誰でも簡単にSMS配信を始められるように、スタップが丁寧にメッセージの送信手順や注意点などを説明いたします。どのようにサービス利用を検討されているのかをご連絡ください。
基本的には企業からSMS配信する際は携帯からではなく、パソコンからとなります。上記2種類の配信方法に加えて、弊社CM.comではメールアドレスから配信できるMail SMSも提供しています。SMSを送るメールアドレス/ドメインを登録いただくだけで、普段使っているメールソフトからSMSを配信できます。
CM.comが提供するSMS配信サービスは初期・月額費用がかからず、月々にショートメッセージを配信した分だけ請求されます。
1通あたり70文字を8.68円で提供しております。また1件あたり最大670文字のメッセージを送ることができます。必要最低限の投資で利用開始できます。*MMCを利用する場合は月額がかかります。
SMS配信サービスの料金を知るはい、問題なく配信できます。キャリアはDocomo(ドコモ)、Softbank(ソフトバンク)、au、楽天モバイルの回線を利用している方には送信可能です。 ただし、MVNO(格安SIM)の場合はオプションでSMS受信可能な契約をしている端末に限られます。
SMSは原則1通全角70文字、最大約670文字の長文を送れます。送れる最大文字数はキャリアによって異なり、文字数に応じた課金の仕組みも異なります。
・ドコモ:660文字
・au:670文字
・ソフトバンク:670文字
・楽天モバイル:670文字
当社の場合、Pagesを利用することでEメールのような長文SMSを配信することも可能です。
SMSの文字数制限について知る携帯電話番号を宛先にして、SMSを個別・一斉送信できる配信サービスです。企業が保有する顧客の氏名、電話番号をCSVやExcelファイルでアップロードし、提供したい情報を効率的に送信できます。
例えば、企業からお知らせ、督促、プロモーション、本人確認、リマインドなど目的に合わせて配信することができます。
CRMやSFA、マーケティングオートメーションツールなど、メール配信機能があれば、どんなメールソフトからでもSMSが配信可能になるサービス。
シンプルなAPIでSMS認証が必要なシステムやアプリへワンタイムパスワードや認証コードの自動送信を組み込みでSMSを送信できます。世界1,000社の通信事業者と直接接続できるCM.comのSMS認証サービスを利用して、安心・安全な認証フローを構築できます。
問い合わせや申し込みなどコンバージョンに特化したSMS配信を試してみませんか?ドラック&ドロップで誰でも簡単に作成できる簡単LP広告作成ツールで反応率の高いアプローとを実現できます。
シンプルな管理画面で簡単に個別・一斉メールを送信ができる、メール配信システムです。
HTMLメール、自動ステップメール、A/Bテストなど、メールマーケティングを最適化します。
+メッセージとは、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが合同で提供しているSMSの進化版です。
公式アカウントを開設し、写真や動画、双方向コミュニケーションなどを可能にします。
世界で最も利用されているメッセージサービス、WhatsAppの法人アカウントを改正つし、海外インバウンド対策やプロモーション施策を行えるサービスです。
CDP(Customer data platform)を利用することで、複数ツールで管理している顧客データを一つに集約できます。
その他にも配信したメッセージのトラッキングや顧客セグメント、シナリオ設計など配信に必要なデータを確認することができます。
SMSとメルマガ、LPなどを組み合わせたメールマーケティングを最大化できるマーケティングパッケージサービスです。
その他にも+メッセージやWhatsApp、Facebook Messengerなど顧客の好みに合わせた配信が可能です。
EメールやSMS、+メッセージなどで署名依頼をおくれる電子署名サービスです。
グローバルサインの電子証明書と認定セイコースタンプによって日本法に対応している立会人型クラウド電子署名サービス「CMサイン」がおすすめです。
近年、顧客が電話にも出ない、メールも見られないケースが多く、営業手段に頭を悩ませている企業が多いのではないでしょうか。同時にIT化が進み、ITを使ってできることが増えてきています。このブログではCM.comが提供するITの仕組みを使ったツールで購買意欲の高い顧客と最適なタイミングで連絡を取る方法をご紹介します。
近年、SMS認証は、さまざまなWebサービスやモバイルアプリを使用する際の本人確認の手段として活用されています。 携帯電話番号宛にSMSで送信される認証コード(確認コード)は、本人確認を目的とした二段階認証の一つです。 企業がSMS認証を導入する場合、APIでシステム連携する必要があります。 本記事では、SMS認証の解説と、メリットデメリット、SMS配信事業者の選定ポイントをご紹介します。
SMSをメールアドレス形式で送れたら簡単なのに。メアドが間違っていたときにショートメールを送りたい。 そんなときにGoogleのGmail、WindowsのOutlook、Thunderbird、YahooメールなどからSMSを送ることができたら企業では便利ですよね。 今回はふだん利用している差出人メールアドレスからSMSを送信できる法人向けのサービス、MailSMSを使用したSMSの送り方を紹介します。 このサービスはCM.comでアカウントを開設し、メールアドレスを登録するだけで、誰でも簡単にメール形式でSMSを送信できるのでぜひお試しください。
SMSで写真や画像を送ることはできるのか?送信できない場合に送る方法は別にないのかと、探している方は多いのではないでしょうか。今回はSMSから写真や画像が送れない?と困った時にSMS類似のサービスやSMSに添付して送信方法、また法人でSMSに画像を送付するメリットを紹介します。
GmailからSMSを送れないかな。到達率・開封率が高いショートメールを自社でも使ってみたいと思っても、実際のところ、「ツールの使い方を新たにキャッチアップするのがちょっと面倒」「他にもCRMツールを色々使っているし、これ以上ID/パスワードを社内で浸透させるのも地味に大変...」と二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 本記事ではMailSMSを利用し、GmailからSMSを送信する方法を紹介します。
「SMSをURL付きで送信するメリット・デメリットが知りたい!」 「企業がSMSをURL付きで送信する目的は?」 このようなことが気になっているビジネスマンの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 SMS(ショートメールサービス)は、新たな商品やサービスを紹介したり、販売促進を行ったりする際に活用が可能です。 非常にシンプルなUIで短文をメインに据えたメッセージを送信でき、顧客データを管理しながら、絞り込んだターゲットに対して訴求を行えます。 本記事では、そんなSMSをURL付きで送信するメリットやデメリットなどを解説します。 ぜひ最後までご覧ください。
企業が中国にSMS送信するためには、中国へSMS送信ができるSMS送信事業者のサポートを得ながら適切な手続きを踏まなければなりません。CM.comは中国支店を有し、大手企業の配信実績もあることから、中国へSMSを届けることができます。これまでの経験をもとに、この記事では企業が中国の携帯電話端末にSMSを送信する方法を紹介します。
セールスフォース(Salesforce)で管理している顧客データをもとにSMS(ショートメッセージ/ショートメール)を配信できたら便利ですよね。 しかし、セールスフォースのプラットフォームからSMSを配信するにはAPI連携かappexchangeの利用で開発の手間がかかります。 CM.comのメール配信機能からSMSを送信できるMail SMSを利用することで、特段な開発を必要とせずにメールと同じ手順でSMSが送信できます。 今回は、セールスフォースを活用してSMSを簡単に送る方法をご紹介します。
最近SMSのビジネス利用が注目され、導入検討する企業が増えてきています。 しかし、すでにメール配信という安価で便利なツールがあるのに、なぜ今更SMS配信なのか…という声もあります。 ここでは、SMS配信とメール配信の違いを含め、開封率、到達率などを紹介します。
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