業務で利用しているOutlookやGmailなどからSMSを送信できないかな?送った内容を確実に読んで欲しい、MTGの個別リマインドメールなどを前日にSMSで送信したい。
利用しているPORTERSのようなHRサービス、電子署名、督促、メール配信システムなどからSMSを送信できないかな?日頃の業務を変えずに利用しているツールのメール配信機能からSMSで顧客に連絡したい。
Salesfoce(セールスフォース)や営業管理ツールのメール配信画面から直接SMSを送信できないかな?業務のメール履歴や顧客情報を共有しながらSMSを送信したいな。
メール配信機能のある自社システムから開発することなくSMSを送信することはできないかな?新規でAPI連携するにも開発コストもかかるし、時間もかかるので今すぐメール配信画面からSMSを送信したい。
業務で利用しているメール配信サービスやメール送信機能からSMSを個別・一斉送信することができます。
メール作成画面からメールと同じように文章を入力して送信するとSMSで本文が送信されます。
・メール配信ソフト
・フリーメール
・自社システムのメール送信機能
・他社のCRM、SFA、営業管理ツール、クラウドサービスなどのメール送信機能
からSMSを送信できます。
今利用しているメール送信機能から送信できるか不安な方は無料トライアルでお試しください。
MailSMSを利用するには利用しているメールソフト側に設定は必要ありません。CM.comの管理画面からSMSを送信したいメールアドレスを登録するだけ。
誰でも簡単に利用設定ができますのでストレスフリーで利用ができます。
お客様がMail SMSを利用してSMSを送信しているメール送信機能をご紹介
マイクロソフト社の提供するメールソフトoutlookからMailSMSを利用してSMSの送信が可能です。
世界最大シェアを誇るCRM・顧客システムのセールスフォースのメール送信機能からSMSの送信が可能です。
クラウド勤怠管理システム業界シェアNO1.のジョブカンのメール送信機能からSMSの送信が可能です。
MailSMSを利用すれば、どんなメール配信機能を利用していてもその機能からSMSを送信することができます。
今までSMS利用を諦めていた企業様でも簡単に利用できます。
Mail SMSを問い合わせるMailSMSを利用するためにはアカウントの作成が必要になりますので、問い合わせフォームからご連絡ください。
アカウントの発行後、即時無料トライアルができます
ご契約の場合には以下をお選びください
1.ご契約書の締結での銀行振り込み
2.クレジットカード・Paypalで支払いで即時利用が可能です。管理画面上でチャージをしていただきますと即利用開始になります。
普段の業務で使用している会社・個人メールアドレスと送信者名をMailSMSの管理画面に登録するだけで、配信設定は完了です。
送信者名はアルファベットから始まる任意の英数字11桁が対応可能です。
電話番号表示を希望の方はお問い合わせください
業務で利用のメール本文作成画面から直接SMSで表示したい本文を入力します。
国内の場合:
宛先:+81携帯電話番号@mail-sms.com
件名:空欄
本文:SMSで表示したい本文を入力
*他国に送りたい場合は、送信先の国際番号を入力ください。 件名の入力が必須の場合は「A」などと入力してください。
サービスの詳細について問い合わせるお客様の情報を保護するために、世界最高水準のセキュリティとコンプライアンス体制を維持しながら、サービス提供に努めております。
・品質マネジメント(ISO 9001)
・環境マネジメント(ISO 14001)
・情報技術サービスマネジメント(ISO / IEC 20000-1)
・情報セキュリティマネジメント(ISO / IEC 27001)
などを取得し運用しています。
セキュリティ&コンプライアンスを確認する日本法より厳しいと言われているヨーロッパの個人情報保護法GDPR(General Data Protection Regulation)に遵守しています。
GDPRは2018年5月25日から適用が開始され、個人情報(データ)の保護という基本的人権の確保を目的とした規則です。
徹底した個人情報管理の下サービス提供しておりますので安心してサービスをご利用いただけます。
多くの企業でMailSMSが導入されています。
会社規模:11名〜100名
利用用途:予約者への連絡
SMS専用ランディングページ機能を利用することで、複数通分かかっていた料金を、1通分の料金でお客様に伝えたいメッセージを送信できている。
会社規模:1名〜10名
利用用途:重要通知や予約案内
導入後、患者様との連絡がスピーディーになった。メールアドレスは変わることもあるが、携帯電話番号は変わりにくいので連絡がつきやすい。
会社規模:101名-1000名
利用用途:採用・面談案内
メールアドレス間違いや電話をしてもファーストコンタクトが取れない応募者が2~3割ほどおりましたが、導入後は5%以下に減少しました。
初期費用なしの日本国内8.68円/通(リクエスト課金)です。お支払い方法はクレジットカード、Paypalまたは銀行振り込みが可能で、無料トライアルも実施中です!
はい、SMSをメールアドレス形式に変更いただくことで配信することができます。それ以外にもメルマガのテキストメール、セグメントメール、ステップメールなど全ての用途で利用できます。
複数登録することは可能です。制限がないため無制限に登録可能でございます。ただ1つずつメールアドレスを登録する必要があるため、一括登録の際は@cm.comのようにドメインでの登録を推奨しています。
送信時は顧客の携帯電話番号の頭に国際番号を入力してください。日本の場合は「81」。 登録されていない国際番号を設定した場合、送ることができませんので注意してください。海外にSMSを配信する場合は申請手続きが必要となることもありますので、担当にお問い合わせをお願いいたします。
海外SMSとははい、課金されます。1配信あたりのリクエスト課金ですので、SMSの送信が失敗の場合でも課金されます。
A.可能です。メール本文に記載したURLを短縮化したものがSMSで配信されます。本文のURLを自動で短縮したい場合はMailSMSプラスのご利用となります。
MailSMSプラスを知るインターネット環境さえあれば、CM.comのWebページにアクセスして、SMS送信ができます。クリック率測定や、ショートURLや名前差し込み、LP作成など豊富な機能で多様なニーズにお応えできます。
こんな方におすすめ
・管理画面からの送信をしたい
・URLを短縮してSMSを送信したい
・ランディングページを作成したい
・特定電子メール法の規制に合うようにSMSを送信したい
WEB管理画面からSMSを送信するAPIでSMS送信機能をシステム連携できます。
様々な言語で構築が可能です。
SMSを送信するだけではなく、LP広告作成ツールで作成したLPをAPI連携したり、プラスメッセージ やWhatsappなど様々な送信がAPIで可能です。
SMS認証・Eメール認証専用APIもご用意がございます。
SMS送信APIを詳しく調べるCM.comが提供するプラットフォームを利用してSMSを送信することができます。管理画面にログインし、手順に沿って顧客の携帯電話番号をアップロード、入力することでショートメッセージを送ることができます。
シンプルなAPIでSMS認証が必要なシステムやアプリへワンタイムパスワードや認証コードの自動送信を組み込みでSMSを送信できます。世界1,000社の通信事業者と直接接続できるCM.comのSMS認証サービスを利用して、安心・安全な認証フローを構築できます。
問い合わせや申し込みなどコンバージョンに特化したSMS配信を試してみませんか?ドラック&ドロップで誰でも簡単に作成できる簡単LP広告作成ツールで反応率の高いアプローとを実現できます。
MMC(Mobile Marketing Cloud)を利用して、顧客データの統合、EメールとSMSを組み合わせたマーケティングオートメンションの実現へ
シンプルな管理画面で簡単に個別・一斉メールを送信ができる、メール配信システムです。
HTML機能、トリガードメール、A/Bテストなど、マーケティングに役立つ機能がついています。
+メッセージとは、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが合同で提供しているSMSの進化版です。
当社では、法人アカウントの開設と管理画面から配信とAPI提供をワンストップで対応しております。
API連携によるSMS認証(ワンタイムパスワード)を実装することができます。
SMS認証コードが届かない場合のオプションとして音声認証も一緒にご活用いただけます。
WhatsAppのとは、月間アクティブユーザー20億人のインスタントメッセージアプリです。当社では、WhatsAppの公式販売パートナーとして、法人アカウントの開設、メッセージ管理ツール、APIなどを提供しています。
近年、SMS認証は、さまざまなWebサービスやモバイルアプリを使用する際の本人確認の手段として活用されています。 携帯電話番号宛にSMSで送信される認証コード(確認コード)は、本人確認を目的とした二段階認証の一つです。 企業がSMS認証を導入する場合、APIとよばれるシステムを導入する必要があります。 企業の既存システムとAPIを連携させることで、システムの開発にかかる時間とコストを削減できます。本記事では、SMS認証APIを活用した事例と、その利便性について解説します。
SMSをメールアドレス形式で送れたら簡単なのに。メアドが間違っていたときにショートメールを送りたい。 そんなときにGoogleのGmail、WindowsのOutlook、Thunderbird、YahooメールなどからSMSを送ることができたら企業では便利ですよね。 今回はふだん利用している差出人メールアドレスからSMSを送信できる法人向けのサービス、MailSMSを使用したSMSの送り方を紹介します。 このサービスはCM.comでアカウントを開設し、メールアドレスを登録するだけで、誰でも簡単にメール形式でSMSを送信できるのでぜひお試しください。
SMSで写真や画像を送ることはできるのか?送信できない場合に送る方法は別にないのかと、探している方は多いのではないでしょうか。今回はSMSから写真や画像が送れない?と困った時にSMS類似のサービスやSMSに添付して送信方法、また法人でSMSに画像を送付するメリットを紹介します。
GmailからSMSを送れないかな。到達率・開封率が高いショートメールを自社でも使ってみたいと思っても、実際のところ、「ツールの使い方を新たにキャッチアップするのがちょっと面倒」「他にもCRMツールを色々使っているし、これ以上ID/パスワードを社内で浸透させるのも地味に大変...」と二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 本記事ではMailSMSを利用し、GmailからSMSを送信する方法を紹介します。
「SMSをURL付きで送信するメリット・デメリットが知りたい!」 「企業がSMSをURL付きで送信する目的は?」 このようなことが気になっているビジネスマンの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 SMS(ショートメールサービス)は、新たな商品やサービスを紹介したり、販売促進を行ったりする際に活用が可能です。 非常にシンプルなUIで短文をメインに据えたメッセージを送信でき、顧客データを管理しながら、絞り込んだターゲットに対して訴求を行えます。 本記事では、そんなSMSをURL付きで送信するメリットやデメリットなどを解説します。 ぜひ最後までご覧ください。
企業が中国にSMS送信するためには、中国へSMS送信ができるSMS送信事業者のサポートを得ながら適切な手続きを踏まなければなりません。CM.comは中国支店を有し、大手企業の配信実績もあることから、中国へSMSを届けることができます。これまでの経験をもとに、この記事では企業が中国の携帯電話端末にSMSを送信する方法を紹介します。
セールスフォース(Salesforce)で管理している顧客データをもとにSMS(ショートメッセージ/ショートメール)を配信できたら便利ですよね。 しかし、セールスフォースのプラットフォームからSMSを配信するにはAPI連携かappexchangeの利用で開発の手間がかかります。 CM.comのメール配信機能からSMSを送信できるMail SMSを利用することで、特段な開発を必要とせずにメールと同じ手順でSMSが送信できます。 今回は、セールスフォースを活用してSMSを簡単に送る方法をご紹介します。
最近SMSのビジネス利用が注目され、導入検討する企業が増えてきています。 しかし、すでにメール配信という安価で便利なツールがあるのに、なぜ今更SMS配信なのか…という声もあります。 ここでは、SMS配信とメール配信の違いを含め、開封率、到達率などを紹介します。
パソコンからSMSは送信できるのか?SMSはスマートフォンやタブレットのみで使用できると思われがちですが、実はパソコンでもSMSを個人宛にメッセージ送信が可能です。本記事ではパソコンからSMSを送信する方法やメリット、注意点、選び方を紹介します。
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