システムからユーザーにメールで通知をしているけれど、読まれない、反応が悪いと思ったことはありませんか?CM.comのMailSMSプラスを利用すると開発不要で、メールをSMSで送信することができます。本文に手を加える必要はありません。本文はそのまま手を加えず、そのままの内容をSMSで送信できます。
予約管理システムや採用管理システム、電子署名システムなど、利用しているシステムから送信されるメールをSMSで送信する画期的なサービスです。
開発不要!5分で設定可能!
メールの本文をSMSに挿入するMail SMSとは異なり、メールの本文をそのままURLでリンクするウェブページ(ランディングページ)に記載するのでシステムから送られるメールをそのまま文字数を気にせず1通のSMSで送信することができます。
<メールの本文をシステムによって変更できない>
<長文をSMSでメールから送りたい>
このような方にお勧めです。
メールの内容をSMSに記載したい1.普段利用しているメールソフトの本文作成画面にランディングページで表示させたいテキストを入力します。
2.宛先に「国番号+携帯番号+@当社指定のドメイン」を入力し、送信ボタンをクリックします。
3.受信者に事前に設定した定型文とランディングページのURLがSMSで届きます。
4.受信者がURLをクリックすると、①で入力したテキストが記載されたランディングページを確認できます。
※ランディングページのヘッダー画像/フッター画像は事前にご提出いただき、デフォルトで表示されるように当社で設定します。
長文SMSを1通分で送信可能
メールソフトから送信可能
開発不要で実装可能
SMSの文字制限を気にしなくていい!
重要な情報を相手に確実に届けられる!
ITツールが苦手な方でも簡単にできる!
メール配信ツールとAPI連携が可能!
API実装なく、SMSを送信可能!
MailSMSプラスについて興味のある方は、こちらに問い合わせフォームから連絡をお願い致します。弊社ではSMS配信の活用方法から導入前後のサポートを行なっておりますので、気軽にご連絡ください。
近年、SMS認証は、さまざまなWebサービスやモバイルアプリを使用する際の本人確認の手段として活用されています。 携帯電話番号宛にSMSで送信される認証コード(確認コード)は、本人確認を目的とした二段階認証の一つです。 企業がSMS認証を導入する場合、APIとよばれるシステムを導入する必要があります。 企業の既存システムとAPIを連携させることで、システムの開発にかかる時間とコストを削減できます。本記事では、SMS認証APIを活用した事例と、その利便性について解説します。
SMSをメールアドレス形式で送れたら簡単なのに。メアドが間違っていたときにショートメールを送りたい。 そんなときにGoogleのGmail、WindowsのOutlook、Thunderbird、YahooメールなどからSMSを送ることができたら企業では便利ですよね。 今回はふだん利用している差出人メールアドレスからSMSを送信できる法人向けのサービス、MailSMSを使用したSMSの送り方を紹介します。 このサービスはCM.comでアカウントを開設し、メールアドレスを登録するだけで、誰でも簡単にメール形式でSMSを送信できるのでぜひお試しください。
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最近SMSのビジネス利用が注目され、導入検討する企業が増えてきています。 しかし、すでにメール配信という安価で便利なツールがあるのに、なぜ今更SMS配信なのか…という声もあります。 ここでは、SMS配信とメール配信の違いを含め、開封率、到達率などを紹介します。
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