通知や督促、マーケティングなど、様々な用途で利用できる基本的なSMS送信APIです。
SMSを送信する機能だけではなく、一斉送信やLP挿入など様々な機能の実現が可能です。
二段階認証の定番のSMS認証をパスワード生成から認証機能までを一つのAPIで実現できるSMS認証専用のAPIです。
SMS認証の開発工数をかけずに行いたいという企業向けのSMS認証に特化したAPIになります。
SMS認証専用APIを詳しく知るウェブサイトから登録し、仕様書記載の手順に沿ってトークンを取得すれば数分で利用開始できます。
配信されたメッセージの結果や到達状況、費用などに関するもAPIを経由して取得することができます。
初期費用・月額基本料なし、国内SMS配信8.64円/通の従量課金サービスです。
送信者名をアルファベットか電話番号のいずれかを選べる
(デフォルトはアルファベット設定です。電話番号の場合はお問い合わせください)
ウェブサイト からの利用登録でクレジットカード、Paypal支払いで即日利用開始が可能
設定と配信レポートを1つの管理画面で監視できる
APIを仕様書を見る(英語)
一斉送信や個別配信されたSMSの到達状況を各確認することができます。各種SMSの到達、不到達といった分析や状況把握に必要なステータスをAPIで取得可能です。
APIを経由して配信されたSMSの配信ステータスを分析・把握することで、顧客への配信状況を確認できます。
実装したシステムやアプリなどから顧客にショートメッセージを届けられるように配信管理をしましょう。
当社APIを接続することで、精度・信頼度の高いショートメッセージを日本を含むグローバルに配信することできます。1000以上の通信会社と連携しているので、多くの国々に安定した配信を実現できます。
各国への配信料金や規則については国々で異なるため、海外へSMSを送信する場合は問い合わせフォームからご連絡ください。
海外SMS配信サービスを知る各種ISOを取得しお客様のデータを保護するために世界最高水準のセキュリティとコンプライアンスを維持し、サービス提供に努めております。
・品質マネジメント(ISO 9001)
・環境マネジメント(ISO 14001)
・情報技術サービスマネジメント(ISO / IEC 20000-1)
・情報セキュリティマネジメント(ISO / IEC 27001)
などを取得し運用しています。
セキュリティ&コンプライアンスを見る従来のSMS認証サービスは、SMS配信APIを使って構築するためパスワード生成や認証機能は別途開発が必要でした。しかし、CM.comが提供するSMS認証専用APIでは、パスワードの生成からSMS配信機能、認証機能まで一つのAPIで実装することが可能です。少ない開発工数で手軽に素早く自動認証システムを構築することができます。Eメール認証にも対応しています。
Eメール認証とSMS認証を利用したい
簡単にSMS認証を構築したい
開発工数を削減したい
今すぐSMS認証・Email認証を実装したい
SMS配信以外に以下のチャネルをAPIで連携することができます。
・プラスメッセージ (RCS)
・ワッツアップビジネス
・Facebookメッセンジャー
・Instagram DM
・LINE通知
・バイバー
コミュニケーションチャネルによっては別途そのサービスとの利用契約を必要とする場合もございますので詳しくはお問い合わせください。
様々なAPI連携について詳しく知るはい、課金されます。当社の場合、1配信リクエスト課金となりますので、送信が失敗の場合でも課金されます。
最低2000円からチャージをしていただいて、配信ごとに残高から差し引かれます。
残高が少なくなると自動でチャージをするオートチャージ設定もございますので安心してご利用いただけます。
はい、可能です。請求書での支払いを希望する場合、別途サービス申込書への署名が必要となりますので、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
問い合わせるCM.comが提供するプラットフォームを利用してSMSを送信することができます。管理画面にログインし、手順に沿って顧客の携帯電話番号をアップロード、入力することでショートメッセージを送ることができます。
CRMやSFA、マーケティングオートメーションツールなど、メール配信機能があれば、どんなメールソフトからでもSMSが配信可能になるサービス。
シンプルなAPIでSMS認証が必要なシステムやアプリへワンタイムパスワードや認証コードの自動送信を組み込みでSMSを送信できます。世界1,000社の通信事業者と直接接続できるCM.comのSMS認証サービスを利用して、安心・安全な認証フローを構築できます。
問い合わせや申し込みなどコンバージョンに特化したSMS配信を試してみませんか?ドラック&ドロップで誰でも簡単に作成できる簡単LP広告作成ツールで反応率の高いアプローとを実現できます。
MMC(Mobile Marketing Cloud)を利用して、顧客データの統合、EメールとSMSを組み合わせたマーケティングオートメンションの実現へ
シンプルな管理画面で簡単に個別・一斉メールを送信ができる、メール配信システムです。
HTML機能、トリガードメール、A/Bテストなど、マーケティングに役立つ機能がついています。
+メッセージとは、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが合同で提供しているSMSの進化版です。
当社では、法人アカウントの開設と管理画面から配信とAPI提供をワンストップで対応しております。
API連携によるSMS認証(ワンタイムパスワード)を実装することができます。
SMS認証コードが届かない場合のオプションとして音声認証も一緒にご活用いただけます。
WhatsAppのとは、月間アクティブユーザー20億人のインスタントメッセージアプリです。当社では、WhatsAppの公式販売パートナーとして、法人アカウントの開設、メッセージ管理ツール、APIなどを提供しています。
近年、顧客が電話にも出ない、メールも見られないケースが多く、営業手段に頭を悩ませている企業が多いのではないでしょうか。同時にIT化が進み、ITを使ってできることが増えてきています。このブログではCM.comが提供するITの仕組みを使ったツールで購買意欲の高い顧客と最適なタイミングで連絡を取る方法をご紹介します。
近年、SMS認証は、さまざまなWebサービスやモバイルアプリを使用する際の本人確認の手段として活用されています。 携帯電話番号宛にSMSで送信される認証コード(確認コード)は、本人確認を目的とした二段階認証の一つです。 企業がSMS認証を導入する場合、APIでシステム連携する必要があります。 本記事では、SMS認証の解説と、メリットデメリット、SMS配信事業者の選定ポイントをご紹介します。
SMSをメールアドレス形式で送れたら簡単なのに。メアドが間違っていたときにショートメールを送りたい。 そんなときにGoogleのGmail、WindowsのOutlook、Thunderbird、YahooメールなどからSMSを送ることができたら企業では便利ですよね。 今回はふだん利用している差出人メールアドレスからSMSを送信できる法人向けのサービス、MailSMSを使用したSMSの送り方を紹介します。 このサービスはCM.comでアカウントを開設し、メールアドレスを登録するだけで、誰でも簡単にメール形式でSMSを送信できるのでぜひお試しください。
SMSで写真や画像を送ることはできるのか?送信できない場合に送る方法は別にないのかと、探している方は多いのではないでしょうか。今回はSMSから写真や画像が送れない?と困った時にSMS類似のサービスやSMSに添付して送信方法、また法人でSMSに画像を送付するメリットを紹介します。
GmailからSMSを送れないかな。到達率・開封率が高いショートメールを自社でも使ってみたいと思っても、実際のところ、「ツールの使い方を新たにキャッチアップするのがちょっと面倒」「他にもCRMツールを色々使っているし、これ以上ID/パスワードを社内で浸透させるのも地味に大変...」と二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 本記事ではMailSMSを利用し、GmailからSMSを送信する方法を紹介します。
「SMSをURL付きで送信するメリット・デメリットが知りたい!」 「企業がSMSをURL付きで送信する目的は?」 このようなことが気になっているビジネスマンの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 SMS(ショートメールサービス)は、新たな商品やサービスを紹介したり、販売促進を行ったりする際に活用が可能です。 非常にシンプルなUIで短文をメインに据えたメッセージを送信でき、顧客データを管理しながら、絞り込んだターゲットに対して訴求を行えます。 本記事では、そんなSMSをURL付きで送信するメリットやデメリットなどを解説します。 ぜひ最後までご覧ください。
企業が中国にSMS送信するためには、中国へSMS送信ができるSMS送信事業者のサポートを得ながら適切な手続きを踏まなければなりません。CM.comは中国支店を有し、大手企業の配信実績もあることから、中国へSMSを届けることができます。これまでの経験をもとに、この記事では企業が中国の携帯電話端末にSMSを送信する方法を紹介します。
セールスフォース(Salesforce)で管理している顧客データをもとにSMS(ショートメッセージ/ショートメール)を配信できたら便利ですよね。 しかし、セールスフォースのプラットフォームからSMSを配信するにはAPI連携かappexchangeの利用で開発の手間がかかります。 CM.comのメール配信機能からSMSを送信できるMail SMSを利用することで、特段な開発を必要とせずにメールと同じ手順でSMSが送信できます。 今回は、セールスフォースを活用してSMSを簡単に送る方法をご紹介します。
最近SMSのビジネス利用が注目され、導入検討する企業が増えてきています。 しかし、すでにメール配信という安価で便利なツールがあるのに、なぜ今更SMS配信なのか…という声もあります。 ここでは、SMS配信とメール配信の違いを含め、開封率、到達率などを紹介します。
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