海外顧客からの新規購入や問い合わせを増やしたいが、多言語WebサイトやSNSなどからの集客が思っている以上にうまくいかない。
海外顧客からの商品やサービスの問い合わせや在庫に関する問い合わせや申し込みなどから売上に繋げたい。
インバウンド需要の回復に合わせて、販売している商品やサービスをHPや越境ECサイトから外国人からの問い合わせを獲得し売上に繋げたい。
ウェブサイト・ホームページに英語の問い合わせフォームを設置しているだけ。
英語のお申し込みフォームを設置して、そこから問い合わせを増やそうとしている。
訪日外国人向けのツアーの申し込みをメールやフォームから受け付けている
海外観光客向けの問い合わせをメールや電話、フォームを設置している。
サイトやオンラインショップサイトの多言語対応をしただけ。
SNSで発信しているだけでは問い合わせや申し込みに関しては対策をしていない。
世界で20億人が利用している、日本で利用されているLINEと同じコミュニケーションアプリのWhatsApp。
問い合わせから新規申し込み、在庫の問い合わせ、サービス予約、購買など全てWhatsAppから行うことがメジャーとなっています。
個人ではなく企業や店舗が公式アカウントとして利用する場合は
WhtasAppビジネスを利用します。
WhatsApp Businessは企業やブランド、店舗が運用できる公式アカウントです。
海外顧客・リピーター向けにはWhatsAppマーケティングツール
問い合わせるWhatsApp Businessの企業公式アカウントを作成することで、高い信頼性・安全性に優れたセキュリティ環境のもと海外顧客とのやりとりが可能になります。
情報発信をしているInstagram、FacebookなどのSNSとWhatsApp Businessをリンクさせることで、海外顧客からの問い合わせを獲得し、PCで対応することができます。
海外顧客からの問い合わせや商品の在庫や申し込みに関する質問に対して、顧客が求める回答にスクリプトチャットボットで自動返信する仕組みを構築することができます。
取得した顧客データを使って顧客のWhatsAppに写真、動画、位置情報、URLなどを組み合わせて、お得なクーポンやキャンペーン、予約連絡、お知らせなどを送信できます。
発行したWhatsAppの企業アカウントからの問い合わせ、予約の完結、決済終了までをワンフローで1つのプラットフォームで管理・対応しスムーズな顧客対応を実現します。
海外の顧客データをCSVやEexcelファイル形式でのインポート・エクスポートや、配信したメッセージや問い合わせの対応履歴などを数値やグラフで対応状況を一括管理できます
問い合わせや申し込みが来ないと悩んでいるウェブサイトや
予約サイトなどにWhatsAppビジネスの公式アカウントのURL
をアイコンやリンクで掲載してみてください。
サイトを見た外国人観光客はそのアイコンやURLをクリック
して利用している自身のWhatsAppから公式アカウントを探し
出して、問い合わせや申し込みをします。
運用しているSNSやWebサイトにWhatsAppビジネスの公式
アカウントのに登録した電話番号を掲載をしてみましょう。
SNSやWebサイトを見て興味を持った外国人観光客が自身の
WhatsAppから公式アカウントに問い合わせや申し込みをし
てもらえます。
MSCはInstagramやTwitterなどにも利用できるので、
いろいろな窓口から外国人観光客の接点を作れます。
店頭ポスターやチラシ、メニューなどにWhatsAppビジネス
公式アカウントのQRコードや登録番号を表示することで、
スキャンをして興味を持った外国人観光客がアクセスできます。
追加購入や商品情報、多店舗の情報、オンライン販売の状況
など外国人観光客の知りたい情報をWhatsAppから問い合わせてもらえ、
そこから購買につながります。
既に取得している顧客の電話番号に向けにお得な情報ややキャンペーンの案内など販促メッセージを送信することがができます。
テキストと写真や動画、URLなどを組み合わせた情報配信でリピート集客を行えます。
MSCについて問い合わせるCM.comが提供するWhatsApp BusinessサービスとYonder Mediaのチャットボットを連携させたことで、顧客からの月間直接注文数が向上した事例です。
MSCの導入で、世界中の顧客からの電話、メール、チャット、WhatsAppなどの問い合わせを一つの管理画面で対応できるようになり、コンバージョンも向上し、過去 6 か月で顧客接点が2 倍になった事例です。
欧州サッカー選手権2020の期間中のキャンペーンを、CM.comが提供するWhatsApp Businessのサービスとチャットボットの組み合わせ、効率的なキャンペーンを実現した事例です。
A:既に取得している外国人観光客の携帯電話番号を取得している場合、SMSやWhatsAppなどプロモーションメッセージを送信できます。ただし、事前にオプトインの取得が必要となります。
A:外国人観光客との間で行われたメッセージのやり取りは社内のメンバーで共有することができます。共有することで、誰がどのような内容に問い合わせで対応したのかを管理画面で把握できます。
A:連携することはできます。API連携やURLを挿入するなどさまざまな方法がございますので、問い合わせいただいたタイミングやヒアリング時にご相談くださいませ。